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ダイハツ タント H22年式 オイル漏れ修理<トルコン太郎使用>

ダイハツ タント H22年式

お客さんが「エンジンの音が最近うるさいし、発進の時進まない」という、ご依頼です。

 

 

数カ月前に、オートマオイルが漏れていたので、点検した結果・・・

信じられない所から漏れていました。

 

完治させようとしたら、ミッションをまるごと交換しないとダメです。

お客さんは様子みる、ということでした。・・・・・(修理費用が高いです)

 

オートマオイル漏れ

写真の通り、オートマオイルが漏れています。

 

量を確認すると、ゲージには付かないぐらい減っていました。

 

 

ATオイルは、エンジンの力をオイルによってタイヤに伝える、とても重要な仕事をしています。

 

漏れる量もだいぶと多くなってきてるので、今回はミッションを交換します。

 

 

ミッションを交換するには、エンジンと一緒に車から降ろさないといけません。

 

ガスケットからのオイル漏れ

ミッションのリビルト品は10万ぐらい、中古は6万します。(状態によりますが)

 

できるだけ安くしてほしいということなので、
ガスケットだけ交換が可能か調べると・・・できそうです。

 

 

分解してみると、ガスケットがちぎれてます。

 

 

破片は、オイルパンの底にありました。

 

 

オートマオイルが変色

ガスケットの隙間から水が入って、オイルが変色しています。

ミッション内部の水分を含んだオイルを、できるだけ抜きます。

 

 

組みつけ後、オートマオイルを補充、交換していきます。

使用するのは交換効率がいい、トルコン太郎を使用します。

トルコン太郎

トルコン太郎

 

 

 

試運転を繰り返し行い、漏れを確認します。

エンジン下からオイル漏れを確認

 

エンジン下からオイル漏れを確認

 

今回は、内部の水分をできる限り取り除くため、交換可能なものは、すべて変えました。

 

交換部品

 

音の方も静かになり、無事納車になりました。

 

年式、距離からこういう不具合が起こることに驚きました。

 

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!!

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

Comments (3)
  1. 山口 より:

    ブログを拝見させて頂きました。
    当方のタントもオイル漏れが発生しており、大変参考になりました。ちなみにこの時の修理代は幾ら掛かったのでしょうか。
    費用か許せば修理をお願いしたいと考えています。
    宜しくお願いします。

    1. taishishaken taishishaken より:

      この度は弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
      山本自動車工業の山本と申します。
      お見積もりの件ですが、前回当店で行なった請求書の控えをお送りしますので、ご確認の方お願いします。
      今回はお問い合わせ頂きありがとうございます。

  2. 山口 より:

    こんにちは。お返事遅くなりましたが参考になりました。
    修理を前提で一度見て戴きたいと思います。
    明日お伺いしても大丈夫でしょうか?
    ご確認宜しくお願いします。

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