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スズキ ハスラー CVTフルード圧送交換【トルコン太郎使用】

 

 

今回のお車はスズキ ハスラー 平成26年式。

走行距離は58.737kmになります。

 

 

 

ご新規のお客様になります。

 

 

 

今回は「オイルパン洗浄とストレーナー交換とトルコン太郎によるCVTF圧送交換」

のご依頼をいただきました。

 

 

 

それでは作業のご紹介に入ります。

 

 

 

 

まずは走行試運転と外部診断機による故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

 

→のオイルパンを取り外します。

 

 

 

 

 

 

まだ少し赤みが残っています。

純正は緑なので1回交換してると思います。

 

 

 

 

 

 

矢印の部品がストレーナーになります。

スズキのCVTはストレーナーやフィルターなどの部品供給はありません。

なので、いつも助けてもらってる愛媛のフリークさんにお願いして

部品を調達しました!

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンの内部には

鉄粉を吸着する磁石があります。

 

 

 

 

 

 

 

鉄粉吸着磁石には薄っすらと付着しています。

綺麗な部類になると思います!

 

 

 

 

 

 

 

ストレーナーを取り外して

 

 

 

 

 

 

 

パーツクリーナーで綺麗に掃除します。

 

 

 

 

 

 

 

ストレーナーの新旧比較です。

新品はシルバー色です。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗に掃除をして、新品のガスケットに交換して

元どうりに組み付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

新しいガスケットに交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に矢印の丸いキャップの中のフィルターを交換します。

 

 

 

 

 

 

 

本来はこちらの部品も供給がありません!

 

 

 

 

 

 

 

 

汚れているのが分かると思います。

新しいフィルターを取り付けて

キャップOリングも交換します。

 

 

 

 

 

 

次にトルコン太郎を接続します。

 

 

 

 

 

ハスラーのCVTフルードクーラーは、

ミッションの前側に付いていて

CVTフルードを抜き取ったり補充したりするホースがありません。

本来この車種は圧送交換が本来できませんが、

 

 

 

 

 

 

 

スズキ ハスラー用の専用アタッチメントがありますので装着します。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はモチュールのマルチCVTFを使用します。

適合確認済みです。

 

 

 

 

 

 

 

作業の流れは

一定量の圧送交換をし、

終われば10分間のクリーニングを行います。

そしてまた圧送交換をします。

これを繰り返しながら、出来るだけ新油に近い状態に持って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に抜けた分3.5リットルと少し多めにフルードを充填します。

 

 

 

 

 

 

 

5L補充後の状態になります。

まだまだ汚れているのが分かると思います。

 

 

 

 

 

 

<1回目>

まずは5.0Lの圧送交換をして

クリーニングを約10分実行して

CVTフルード内にある異物を除去していきます。

右のフルードがクリーニングモード後の状態になります。

新油と同じになりました!

 

 

 

今回はここで終了します。

交換前のフルード状態によって使用量は増減します。

 

 

 

 

 

 

最後にオイルクーラーのOリングを新品に交換してます。

 

 

 

 

 

 

 

交換前のCVTFと、交換後のCVT内のフルードです。

透明度が出て色が全く違います。

ここまで綺麗になると気持ちいですね!

 

 

油量調整を含めて

合計11リットルのCVTフルードを使って、ここまで綺麗になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTフルード交換が終了した後は試運をして

下回りを点検して、

 

 

 

 

 

故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

 

 

 

故障コードが何点かありましたが、過去のものになるので

 

 

 

 

 

 

 

リセットして作業が完了です!

 

 

 

 

 

 

 

【今回の作業メニュー】

・CVTF圧送交換【モチュール】

・オイルパン脱着清掃

・オイルパンガスケット交換

・CVTフルードストレーナー交換

・CVTフルードフィルター交換

・フィルターハウジングガスケット交換

・オイルパンドレンプラグガスケット交換

 

 

 

 

 

 

 

今回の修理ご請求額は、 ¥ 59.356- となっております。

 

 

 

 

 

エンジンオイル同様にCVTフルードも無交換ではなくて

定期的に交換をしてください!

古いフルード内には鉄粉も大量に含まれていますので

新しいフルードに交換しますと

流動抵抗なども変化し燃費も改善されると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ご依頼ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

お問い合わせにおきましては、お手元に車検証をご用意の上
「車両情報(車種、年式、車台番号、型式指定番号、類別区分番号)と
走行距離、お住まいの地域を必ずお知らせ下さい!

 

 

 

 

 

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1、クリーニング作用

  CVT/ATフルードでは落とす事の出来ない頑固な汚れを

  細かく分解除去します。

 

 

 

 

2、ぴたっと密着コーティング効果

  フルードの粘度、固さに依存しない油膜を作ります。

 添加のみで確実に油膜を厚くします。

 

 

 

 

 

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  ゴム・シールは熱を受けて年数が経つにつれて痩せていきます。

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  膨潤させます。

  無駄に膨潤させませんので安心です!

 

 

 

 

 

この3つの作用により車の各パーツ内部の機能回復が出来て

調子の良い状態へと回復させます。

 

 

 

 

 

CVTフルード・ATフルード交換時には是非オススメです❕

 

 

 

 

 

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

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