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三菱 デリカD5 CVTフルード圧送交換【トルコン太郎使用】+SOD-1添加

 

 

 

 

今回のお車は 三菱 デリカD5 平成23年式。

走行距離は269.129㌔kmになります。

 

 

 

ご新規のお客様になります。

 

 

 

今回は「オイルパン洗浄とストレーナー交換とトルコン太郎によるCVTF圧送交換」

のご依頼をいただきました。

 

 

 

それでは作業のご紹介に入ります。

 

 

 

 

まずは走行試運転と外部診断機による故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

 

→のオイルパンを取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

フルードは真っ黒けでドロドロでした。

 

 

 

 

 

 

コンタミチェッカーでフルードの確認をします。

内部の摩耗状態は走行距離やフルードの色だけでは判断できません。

今回の排出したフルードの色と走行距離でけで判断すると摩耗が進んでいそうですが

問題ありませんでした!

 

コンタミチェッカーを使用して摩耗状況を確認した上で

交換作業をするのはとても重要です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレーナーを取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

取り外したストレーナーは新品と比較すると真っ黒です。

これは表面に汚れ・鉄粉が付着した為です。

元は明るいシルバーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

細かいゴミも付着しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

外したオイルパンには鉄粉吸着磁石があります。

 

 

 

 

 

 

 

たくさん鉄粉が付いてました!

 

 

 

 

 

 

パーツクリーナーで綺麗に清掃します。

 

 

 

 

 

 

 

取付面は綺麗にします。

 

 

 

 

 

 

 

清掃後です。

 

 

 

 

 

 

 

磁石もオイルパンも綺麗にして、新品のガスケットに交換して

元どうりに組み付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

フルード排出口のガスケットを交換します。

 

 

 

 

 

 

 

圧送交換の準備をする為にオイルクーラーを取り外します。

 

このCVTにはもうひとつ

オイルクーラー内部にCVTフルードフィルターがあります。

 

 

 

 

 

 

 

新品と比べると汚れています!

 

 

 

 

 

 

 

交換後

 

 

 

 

 

 

 

 

専用アタッチメントを取り付けて、トルコン太郎を接続します。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回使用するCVTフルードはモービルの3320になります。

 

 

 

 

 

 

 

現時点でCVTフルードの半分以上は新品が入っています。

まだまだ真っ黒に汚れた状態のフルードである事が分かります。

 

これを見て頂くと6.0Lだけで抜いて、補充する循環式では

綺麗にならない事がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

それでは圧送交換を開始します!

 

作業の流れは

一定量の圧送交換をし、

終われば10分間のクリーニングを行います。

そしてまた圧送交換をします。

これを繰り返しながら、出来るだけ新油に近い状態に持って行きます。

 

 

 

 

<1回目>

まずは5.0Lの圧送交換をして

クリーニングを約10分実行して

CVTフルード内にある異物を除去していきます。

右のフルードがクリーニングモード後の状態になります。

まだ汚れていますので

圧送交換を続けて行きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2回目>

5.0LのCVTフルードの圧送交換を行い

クリーニングモード後の状態になります。

新油と同じになりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルクーラーのOリングを新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

最後にSOD-1プラスを添加します。

 

 

 

 

 

 

 

 

SOD-1プラスを添加したので

汚れを落として、内部の保護もしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTフルードは常に高熱にさらされています。

交換を長期間交換しないと

フルードの劣化によって、十分な保護性能が保てなくなり

内部の機器が損傷して、CVTの本来の性能、パワー、燃費などが悪くなる恐れがあります。

 

定期的にCVTフルード交換とSOD-1の添加で

予防整備を行うことがCVT本体の寿命を延ばして

大きな出費を抑えることに繋がります!

 

 

 

 

 

 

 

 

調整温度範囲になったので油量調整をします。

 

 

 

 

 

 

 

交換前と後のCVTフルードとの比較になります。

 

 

 

 

 

 

 

診断機で異常が無いか確認をします。

 

 

 

試運転を何回か繰り返して

漏れが無いかを確認して

全ての作業が完了です。

 

 

 

 

 

 

 

ブレーキフルードが減っていたので、

補充しときました。

 

 

 

 

 

 

 

【今回の作業メニュー】

・CVTF圧送交換【モービル】

・オイルパン脱着清掃

・オイルパンガスケット交換

・CVTフルードストレーナー交換

・オイルパンドレンプラグガスケット交換

 

 

今回の修理ご請求額は、 ¥ 79.343- となっております。

 

 

ご依頼ありがとうございました!!

 

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

お問い合わせにおきましては、お手元に車検証をご用意の上
「車両情報(車種、年式、車台番号、型式指定番号、類別区分番号)と
走行距離、お住まいの地域を必ずお知らせ下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

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《当店オススメの添加剤 SOD-1》

 

当店ではフルード交換時はSOD-1添加を軸にフルードの種類選択をオススメしています!

 

<フルード総量の7%添加 1L ¥1.500>

<エンジンオイル添加時は総量の10%>

 

 

 

★目で見る事のできないAT/CVT内部のオイルラインやコントロールバルブ内部の洗浄が可能です!

 ★SOD-1は粘度に依存しない油膜厚さを作る唯一の添加剤です。

 ★エンジンオイルに添加すると油膜厚さで圧縮を保ちますので燃焼改善にもなります。

★ディーゼルエンジンに使用するとDPFの詰まり抑制にも効果がありますしエンジンオイルの熱蒸発量も低減可能です!

 

 

 

 

1、クリーニング作用

  CVT/ATフルードでは落とす事の出来ない頑固な汚れを

  細かく分解除去します。

 

 

 

 

 

2、ぴたっと密着コーティング効果

  フルード・オイルの粘度、固さに依存しない油膜を作ります。

 添加のみで確実に油膜を厚くします。

 

 

 

 

 

3、ゴム・シール材をやわらかくする

  ゴム・シールは熱を受けて年数が経つにつれて痩せていきます。

  SOD-1は蒸発し痩せたシール内部へ油分を戻す作用から

  膨潤させます。

無駄に膨潤させませんので安心です!

 

 

 

 

この3つの作用により車の各パーツ内部の機能回復が出来て

調子の良い状態へと回復させます。

 

 

 

 

CVTフルード・ATフルード・エンジンオイル交換時には

是非オススメです❕

 

 

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

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