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ニッサン エルグランド CVTフルード圧送交換【トルコン太郎使用】

 

 

 

 

 

今回のお車は

平成24年式 ニッサン エルグランド TE52

走行距離は7万kmになります。

 

 

 

 

 

 

 

ご新規のお客様になります。

 

 

今回は「オイルパン洗浄とストレーナー交換とトルコン太郎によるCVTF圧送交換」

のご依頼をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

それでは作業のご紹介に入ります。

まずは走行試運転と外部診断機による故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからオイルパン分解洗浄・ストレーナー交換作業に入ります。

まずはリフトで車を持ち上げます。

青い→のオイルパンを取り外し内部の汚れを

綺麗にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

矢印の部品がストレーナーになります。

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンの内部には矢印の部分に磁石があります。

 

 

 

 

 

 

 

鉄粉を吸着する磁石には

たくさんの鉄粉が付着しています!

 

 

 

 

 

 

 

パーツクリーナーで掃除出来る所はしっかりと綺麗にします。

 

 

 

 

 

 

 

左側のストレーナーは全体に真っ黒いですが

新品と比べると、どの位汚れているのかがよく分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTFストレーナーを新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンと磁石を綺麗に掃除して

新品のガスケットに交換して

元どうり組み付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

取付ボルトは再使用不可部品ですので

こちらも新品に交換をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

排出用のボルトのガスケットも新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

圧送交換をする為に

ニッサン・エルグランド専用のアタッチメントを装着します。

矢印のオイルクーラーを取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルクーラーの中にフィルターが装着されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

新旧比較になります。

真っ黒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アタッチメントを取り付けて

トルコン太郎を接続します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回使用するフルードはNS-2適合確認が取れている

WAKO’Sのプレミアムスペックを使用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

作業の流れは

一定量の圧送交換をし、

終われば10分間のクリーニングを行います。

そしてまた圧送交換をします。

これを繰り返しながら、出来るだけ新油に近い状態に持って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に抜けた分プラス少し多めの6.0リットルを充填します。

 

 

 

 

 

 

 

 

<1回目>
まずは5.0Lの圧送交換をして

クリーニングを約10分実行して

CVTフルード内にある異物を除去していきます。

右のフルードがクリーニングモード後の状態になります。

まだ少し汚れていますので

圧送交換を続けて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2回目>
3.0LのCVTフルードの圧送交換を行い

クリーニングモード後の状態になります。

新油と同じになりました!

調整量を入れて合計16リットルのCVTフルードを使って

ほとんど新油に入れ替わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oリングも新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルクーラーを元どうりに組み付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

右側が新品のCVTFです。

左側の古いCVTTFは酷く汚れているのが分かると思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTフルード交換が終了した後は

試運転を行い漏れが無いか確認をして

故障コードのチェックもします。

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTは低速から高速の間に

油圧によって内部にあるプーリーの溝幅を変えてます。

 

 

 

CVTフルードが劣化しくると内部の機械的部分に

影響を与える事があるかもしれません。

 

 

ATFよりもCVTフルードは常に高温の状態です。

エンジンオイル同様にCVTフルードも無交換ではなくて

定期的に交換をしてください!

 

 

 

 

ATやCVTを長持ちさせるためには

ATF・CVTFの定期交換は私は必要だと思います。

 

 

 

今回のオーナー様は定期的に循環式で交換を何度かされています。

それでも新旧比較フルードを見ても分かる様に劣化します。

 

 

古いフルード内には鉄粉も大量に含まれていますので

新しいフルードに交換しますと

流動抵抗なども変化し燃費も改善されると思います。

 

 

 

 

 

 

追加で

発進時に異音が鳴るという事で

試運転を何度かしましたが

音の確認はできませんでした。

 

 

 

出来る範囲で

前ブレーキのグリスアップをしました!

 

 

 

 

 

 

ついでにスライドピンの給油も

 

 

 

 

 

 

 

【今回の作業メニュー】

・CVTF圧送交換【ワコーズ プレミアムスペック 16.0L】

・オイルパン脱着清掃

・オイルパンガスケット交換

・CVTフルードストレーナー交換

・CVTフルードフィルター交換

・フィルターハウジングガスケット交換

・オイルパンドレンプラグガスケット交換

・フロントブレーキパッド清掃・給油

 

 

 

 

今回の修理ご請求額は、 ¥ 97.581- となっております。

 

 

 

 

ご依頼ありがとうございました!!

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

お問い合わせにおきましては、お手元に車検証をご用意の上
「車両情報(車種、年式、車台番号、型式指定番号、類別区分番号)と
走行距離、お住まいの地域を必ずお知らせ下さい!

 

 

 

 

 

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《当店オススメの添加剤 SOD-1》

<フルード総量の7%注入 1L ¥1.500>

 

 

 

 

 

★目で見る事のできないAT/CVT内部のオイルラインやコントロールバルブ内部の洗浄が可能です!

 

 

 

 

1、クリーニング作用

  CVT/ATフルードでは落とす事の出来ない頑固な汚れを

  細かく分解除去します。

 

 

 

 

 

2、ぴたっと密着コーティング効果

  フルードの粘度、固さに依存しない油膜を作ります。

 添加のみで確実に油膜を厚くします。

 

 

 

 

 

3、ゴム・シール材をやわらかくする

  ゴム・シールは熱を受けて年数が経つにつれて痩せていきます。

  SOD-1は蒸発し痩せたシール内部へ油分を戻す作用から

  膨潤させます。

無駄に膨潤させませんので安心です!

 

 

 

 

この3つの作用により車の各パーツ内部の機能回復が出来て

調子の良い状態へと回復させます。

 

 

 

 

CVTフルード・ATフルード交換時には是非オススメです❕

 

 

 

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

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