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スバル フォレスト CVTフルード圧送交換【トルコン太郎使用】

 

 

 

今回のお車はスバル フォレスター 平成24年式。

走行距離は76.580kmになります。

 

 

 

 

 

ご新規のお客様になります。

 

 

今回は「オイルパン洗浄とストレーナー交換とトルコン太郎によるCVTF圧送交換」

のご依頼をいただきました。

 

 

 

 

それでは作業のご紹介に入ります。

 

 

まずは走行試運転と外部診断機による故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

矢印のオイルパンを取り外します。

 

 

 

 

 

 

真っ黒に汚れています。

CVTのフルードが汚れるのは

内部から発生する細かい鉄粉やクラッチ板などの

摩耗紛が混じるからです。

 

 

 

 

 

 

 

コンタミチェッカーでフルードの状態を確認します。

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンを取り外すとストレーナーがあります。

 

 

 

 

 

 

 

CVTFストレーナーの新旧比較です。

右側のストレーナーは全体に黒いですが

左側の新品と比べると、どの位汚れているのかがよく分かります。

 

 

 

 

 

 

 

一部分にパーツクリーナーを吹きかけてみました。

 

 

 

 

 

 

 

内部の汚れをパーツクリーナーで

掃除出来る所はしっかりと綺麗にします。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

新品のストレーナーを取り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

液体パッキンを綺麗に取り除きます。

この作業が大変です!

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンの内部にある

鉄粉を吸着する磁石には

たくさんの鉄粉が付着しています。

 

 

 

 

 

 

 

オイルパンと磁石を綺麗に掃除してから

液体パッキンを塗って取付ます。

乾かすのに半日以上かかります!

 

 

 

 

 

 

 

フルード排出口のガスケットも新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

次にトルコン太郎を接続します。

 

 

 

 

 

作業の流れは

一定量の圧送交換をし、

終われば10分間のクリーニングを行います。

そしてまた圧送交換をします。

これを繰り返しながら、出来るだけ新油に近い状態に持って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のお車のCVTの型式がTR580になりますので

ワコーズのセーフティスペックを使用します。

適合確認済みです。

 

 

 

 

 

 

 

最初に抜けた分と少し多めに8.0リットルのフルードを充填します。

 

 

 

 

 

 

 

<1回目>

まずは5.0Lの圧送交換をして

クリーニングを約10分実行して

CVTフルード内にある異物を除去していきます。

右のフルードがクリーニングモード後の状態になります。

まだ汚れていますので

圧送交換を続けて行きます

 

 

 

 

 

 

 

 

<2回目>

5.0LのCVTフルードの圧送交換を行い

クリーニングモード後の状態になります。

新油と同じになりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗になったので、SOD-1プラスを添加します。

 

CVTはATに比べ負荷は大きく、熱劣化も激しいので

金属間の油膜を厚くして保護をするのはとても大切です。

いつも作業前には、【SOD-1】をお勧めしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

SDO-1は、高い洗浄作用を持っていますので

各所に付着した汚れを走行しながら

分解清掃するという効果を発揮します!

 

 

 

 

 

 

 

油量調整温度は35~45℃の範囲になります。

診断機を繋いで油温を確認し

油量調整温度にまで上がって来ましたので、

 

 

 

 

 

 

 

オーバーフロープラグを開いて調整します。

 

 

 

 

 

 

 

交換前のCVTFと、交換後のCVT内のフルードです。

 

透明度が出て色が全く違います。

 

 

 

 

CVTフルードの劣化は激しいです。

汚れや鉄粉はフルード内に吸収されます。

劣化したフルードを使い続けると

潤滑能力、密閉能力、油膜の低下などが原因で

機械的損傷も出てきます。

不具合が出る前に定期的に交換をお勧め致します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

CVTフルード交換が終了した後は試運転と

故障コードのチェックをします。

 

 

 

 

【今回の作業メニュー】

・CVTF圧送交換【ワコーズ セーフティS】

・オイルパン脱着清掃

・CVTフルードストレーナー交換

・オイルパンドレンプラグガスケット交換

・SOD-1添加

 

今回の修理ご請求額は、 ¥ 98.065- となっております。

 

 

 

 

後日お客様からメールを頂きました。

 

こういうメールを頂くと

とても嬉しいです!

 

 

 

 

 

ご依頼ありがとうございました!!

 

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

お問い合わせにおきましては、お手元に車検証をご用意の上
「車両情報(車種、年式、車台番号、型式指定番号、類別区分番号)と
走行距離、お住まいの地域を必ずお知らせ下さい!

 

 

 

 

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《当店オススメの添加剤 SOD-1》

 

当店ではフルード交換時はSOD-1添加を軸にフルードの種類選択をオススメしています!

 

<フルード総量の7%添加 1L ¥1.500>

<エンジンオイル添加時は総量の10%>

 

 

 

★目で見る事のできないAT/CVT内部のオイルラインやコントロールバルブ内部の洗浄が可能です!

 ★SOD-1は粘度に依存しない油膜厚さを作る唯一の添加剤です。

 ★エンジンオイルに添加すると油膜厚さで圧縮を保ちますので燃焼改善にもなります。

★ディーゼルエンジンに使用するとDPFの詰まり抑制にも効果がありますしエンジンオイルの熱蒸発量も低減可能です!

 

 

 

 

1、クリーニング作用

  CVT/ATフルードでは落とす事の出来ない頑固な汚れを

  細かく分解除去します。

 

 

 

 

 

2、ぴたっと密着コーティング効果

  フルード・オイルの粘度、固さに依存しない油膜を作ります。

 添加のみで確実に油膜を厚くします。

 

 

 

 

 

3、ゴム・シール材をやわらかくする

  ゴム・シールは熱を受けて年数が経つにつれて痩せていきます。

  SOD-1は蒸発し痩せたシール内部へ油分を戻す作用から

  膨潤させます。

無駄に膨潤させませんので安心です!

 

 

 

 

この3つの作用により車の各パーツ内部の機能回復が出来て

調子の良い状態へと回復させます。

 

 

 

 

CVTフルード・ATフルード・エンジンオイル交換時には

是非オススメです❕

 

 

 

 

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

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