トルコン太郎で圧送交換 ニッサン キャロル

ブログ

平成19年式 ニッサン キャロル

走行距離98.452㌔

 

今回のご用命は

オートマチックトランスミッションのオイル交換です。

 

以前に交換したかは不明です。

この距離で従来の交換方法ではオススメできません。

 

今回の交換方法はできるだけ汚いオイルを取り除きます。

 

始めにオートマ本体の底の蓋<赤い矢印>を外します。

 

 

 

 

 

 

オイル内部の鉄粉を取り除く為に磁石があります。<赤い矢印>

 

 

 

拭き取るとこんな感じです。

 

 

 

 

真っ黒けです。

この作業をしないで交換したら鉄粉やゴミが浮遊して

トラブルが起きます。

 

 

ゴミを取り除くフィルターです。

いろいろ溜まっています。

今回は新品に交換します。

 

 

 

 

底蓋と磁石を綺麗にして元どうり組みつけます。

 

 

 

トルコン太郎を使用して圧送交換をするため【交換効率が違います】

スズキ専用のアタッチメントを取り付け

 

 

ホースを取り付けて

 

抜いたオイル3Lを補充して圧送交換をしていきます。

真ん中のオイルが9万キロ走行したオートマオイルです。

 

右が3L補充後直後のオートマオイルの状態です。

少しあかみがあります。

 

 

 

今回は予算の都合上4Lだけ使用して、あとはクリーニングモードで

綺麗にしていきます。

新油【左】に近い状態になりました。

 

 

 

運転中オートマオイルの温度は90度ぐらいになり

作動油としても過酷な状況が続きまので必ず劣化します。

オートマオイルやCVTオイルを交換しないといけない、と知っている人は

とても少ないです。

少しでもブログを通じてお伝えできたらと思っています。

 

 

今回の整備で交換した部品は、

・オートマチックトランスミッションオイル<10L>

・シールパッキン

・ドレーンガスケット

・オイルストレーナー

・オイルクーラーパッキン

・オイルクーラーワッシャ

以上となります。

 

 

今回のご請求額は ¥29.570- です。
 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

taishishaken

幼い頃から家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業後、トヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験し、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心掛けています。
自動車整備工場に初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

お車のことは、安心してお任せください!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。