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車検&24か月定期点検&オートマオイル圧送交換<トルコン太郎> ダイハツ ハイゼット

 

 

今回のお車はダイハツ ハイゼットトラック 平成23年式。

走行距離は57.843kmになります。

 

 

 

車検+24ヵ月定期点検のご依頼を頂きました。

 

 

 

 

各部の点検・調整作業を進めながら

作業内容をリストアップしていきます。

 

 

 

 

 

 

エンジン廻りからです。

 

ベルトの点検になります。

 

 

 

 

エンジンから動力をとり、エンジン補機類

(オルタネータ、ウォーターポンプ、エアコンコンプレッサー、パワーステアリングポンプ等)を

駆動させる重要な役割があります。

 

 

 

 

 

 

数年前からベルトの材質が変わりって、ひび割れが発生しにくくなっています。

 

 

 

 

 

その代わり新しいベルトはどんどんと先っぽが尖って

下の写真のようになります。 

 

 

 

 

 

 

 

続いて

エンジンのフラッシングになります。

 

 

 

 

交換時期がだいぶと超えて真っ黒でしたので

ゆっくりと時間をかけながら汚れを落としていきます。

 

 

 

 

抜いたオイルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

フラッシング後はオイルフィルターも交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて

ブレーキ廻りです。

 

前ブレーキパッドが少ないので交換します。

 

 

 

 

 

 

後ろブレーキは

清掃・給油・ブレーキ調整をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車の下廻りにあるゴムのブーツが破れています。

ブーツの破れは車検には受かりません。

 

 

そのまま放置しておくと内部に砂や小石など異物が混入して

内部の部品を損傷してしまいます。

そうなると異音やガタなど発生して、最悪丸ごとの交換が必要となり

高額な出費になりますのでブーツの破れを発見した場合は早めの交換をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて

オートマオイルの交換になります。

 

 

車のメンテナンスの中で「オートマオイル」って気にしたことありますか?

たぶん、気にしたことのある人は、けっこう少ないと思います。

 

 

 

 

このオートマオイルが劣化してくると、循環が悪くなったり

オートマの調子が悪くなったり不具合が起こります。

 

よくあるの症状は、

変速ショックが大きくなる
変速のタイミングがおかしい
発進・加速が鈍くなる

という感じの症状です。

 

 

 

 

エンジンオイル同様、車の中では重要なところの1つです。

 

 

 

 

車種やメーカーでオートマオイルの推奨交換時期違いますが。

最近は、30,000~50,000Kmになっている車種が多くなってきてます。

 

 

 

 

 

オートマは複雑な構造ですごいデリケートな部分です。

その中でオートマオイルも重要な役割があります。

オイル交換に関しては「知識・経験、オイルチェンジャー」が

必要になってきます。

同じオイルでもエンジンオイルのように「オイルを抜いて新しいオイルを入れるだけ」

とは全く違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「オートマオイルは交換しなくても大丈夫」と思ってる方が多く

長い間使用すると、金属摩耗で摩耗粉やカスなどがオートマ内部やオイルの中に

多く溜まっていて汚れています。

 

 

下手に交換したことによって、その溜まっていた摩耗粉などが

再循環する可能性があって

そうなると、新しいオイルに混じって内部の細かい部分に

入り込み詰まらせてオートマ自体が壊れる可能性があります。

 

なので当店では故障のリスクをなくす為に

オイルパン・バルブボディーの清掃、ストレーナーの交換

トルコン太郎の使用によって作業を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は

「オイルパン洗浄・ストレーナー交換とトルコン太郎によるATF圧送交換」をします。

 

 

 

 

オイルパン分解洗浄・ストレーナー交換作業に入ります。

赤い四角のオイルパンを取り外し内部の汚れを

綺麗にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢印の部分がオイルストレーナーになります。

 

 

 

 

 

 

 

外したオイルストレーナーになります。

 

 

 

 

 

 

 

底蓋には鉄粉吸着用の磁石があります。

 

 

 

 

 

 

磁石にはある程度の鉄粉吸着は見られますが

特に異常な蓄積はないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗浄液で出来るだけ綺麗にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいストレーナーを組み付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

外したオイルパンはキレイに洗浄して組み付けます。

鉄粉吸着用の磁石もキレイにしてオイルパンを

元どうりに組み付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ATのオイルクーラーにトルコン太郎をバイパス接続します。

 

 

 

 

 

 

最初に抜けたオイル3Lを補充します。

ATオイルが温もるまで30分ほどクリーニングモードで

待ちます。

まだまだ汚いです!

 

 

 

 

 

 

5Lを圧送交換して、クリーニングモード後になります。

こちらも20分間行いました。

 

 

 

走行距離がまだ6万キロなので

今回は少ない量で綺麗に交換できました!

 

 

 

 

 

 

 

作業完了後、30分ぐらいの長めの試運転を行い

ATオイルが温まった状態で量の調整を行います。

 

 

 

 

 

 

オートマオイルやCVTオイルは温度に対しての膨張の変化が大きいので

規定油温時にオイル量を計測しなければいけません。

これを怠ると「加速不良」「変速不良」「ポンプからの異音」など

正常な作動をしなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に車のコンピューターに異常がないかも確認し作業は完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の車検&定期点検で交換した部品や作業は

 

・エンジンオイル交換
・オイルフィルター交換
・エンジンフラッシング
・Vベルト交換
・フロントワイパー交換
・フロントブレーキパッド交換
・リヤブレーキパッド給油・清掃
・ブレーキフルード交換
・ロワーブーツ<左右>交換
・パーキングブレーキ調整
・タイヤエア調整
・スペアタイヤエア調整
・コンピューターシステム診断
・オートマオイル圧送交換【トルコン太郎使用】<9L使用>
・オイルパン脱着洗浄
・バルブボデー洗浄
・オイルストレーナー交換
・オイルパン液体ガスケット
・ドレーンガスケット交換

になります。

 

 

 

 

 

ご依頼ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

山本自動車工業では、整備個所の優先順位を決めて

整備を進めていきます。

 

 

 

 

 

 

その際はお客様にしっかりと伝えご了解を頂いてからの

整備になりますので安心してご相談下さいませ。

 

 

 

 

 

 

本日も太子町の山本自動車工業のブログにお越しいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

 

当店ではクレジットカード・スマホ決済(PayPay)で車検費用を支払うことは可能です。

ただし、法定費用(自賠責保険料・重量税・印紙代)は現金でお支払いいただいております。

 

 

 

 

 

 

taishishaken

小さいころから家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業し、赤い看板のトヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験して、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心がけています。
自動車整備工場は初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

車のことは、安心しておまかせください!

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