車の加速と寿命を守る!N-BOXのCVTフルード総入れ替え&バルブボディ脱着フィルター交換

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いつも当店の整備ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
​今回は、大人気軽自動車ホンダ・N-BOXの「CVTフルード交換」の様子をご紹介します。
 
​当店の得意メニューである[圧送交換」のご依頼をいただいたのですが
 
今回はさらにお客様から「紙のフィルターも一緒に交換してほしい」との追加オーダーをいただきました!

 

 

 

 

一般的なお車のオイルフィルターは外側からパッと換えられることが多いのですが
 
N-BOXのCVT内部にある「紙フィルター」を交換するには
 
なんと「バルブボディ」という精密機械を丸ごと取り外す必要があります。

こちらが取り外したバルブボディです!

 

 

 

​苦労してバルブボディを取り外すと
 
お目当てのフィルターにようやくたどり着きます。
 
取り外した古いフィルターと
 
新品のフィルターを並べてみました。

 

古い方はミッション内部の金属粉やオイルのヨゴレを吸い込んで
 
真っ黒になっているのが分かります。
 
​このフィルターが詰まってしまうと
 
オイルの流れが悪くなり
 
加速がもたつく原因になります。
ここまで綺麗に異物をキャッチしてくれていたと思うと
 
外して交換した甲斐があります!
 

​新しいフィルターに交換した後は

取り外したバルブボディを元通りに組み付けます。

 

今回使用するフルードは

世界的なオイルメーカー・ペトロナス(PETRONAS)の

『Tutela(トゥテラ) MULTI CVT 700』です!

非常に熱に強く、ドロドロした汚れが溜まりにくい性質を持っています。

過酷な夏場のドライブでも、ミッション内部の金属の摩耗をしっかり防いで

お車の寿命をぐんと延ばしてくれます。

 

仕上げの「圧送交換」です。
 
​ミッション内部を新しいオイルで「すすぎ洗い」しながら
 
中の古いフルードを完全に抜き換えていきます。

 

 

 

当店が自信を持っておすすめしている

SOD-1 Plus」を添加します!

 

「SOD-1 Plus」を入れると、金属同士の動きが滑らかになります。

CVTオイル交換とセットで「SOD-1 Plus」をお試しください!

 

オイルは温まると膨らみ、冷えると縮む性質があります。
 
ホンダが指定する温度になった瞬間に
​指定された温度のときに
 
穴から余分なオイルが溢れ出て
 
ポタポタと滴るくらいになったら完了です。
 
 
 

 

 

バルブボディの脱着を伴うフィルター交換は
 
お預かりする時間もかかり
 
作業も大変ではありますが
 
内部までこれだけピカピカにすると
 
お車の走りや寿命は格段に良くなります!
 
ご依頼、本当にありがとうございました!

 

【AT/CVTフルード圧送交換作業の期間は3日間頂いております。】

  【Gmail】→ taishishaken@gmail.com 

taishishaken

幼い頃から家の隣にある整備工場で育ち自動車が身近にありました。
トヨタ系の専門学校を卒業後、トヨタディーラーで、車検、故障診断、検査員を10年間経験し、30歳を機に実家の整備工場を継ぎました。
日々まだまだ経験、知識を高めたいと思い、技術大会に出場したり、1級整備士の資格を取り、ご来店下さるお客様に安心してお車を任して頂けるように心掛けています。
自動車整備工場に初めてご来店してもらうのは、とても入りずらいと思います。
店の雰囲気や、どういった仕事をしているのか、どういった考えを持っているのかをブログを通してお伝えしたいと思います。

お車のことは、安心してお任せください!

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